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JIMGA基準・指針

廃棄保冷用パーライトの産業廃棄物としての処理指針

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIGA-T-S/22/23
発行年月
2005(H17).12
2023(R5).12改

液化ガスの貯蔵・製造に使用する保冷用パーライトを適正に廃棄処理委託するための指針です。

高圧ガスローリ乗務員保安指針 液化酸素、液化窒素、液化アルゴン編

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/62/23
発行年月
2010(H22).7
2013(H25).11改
2023(R5).8 改

2010年6月に初版、2013年11月に改訂版が発行されて、10年あまりが経過しました。この間、多数の高圧ガスローリ乗務員の保安指針として活用されてきましたが、現行の作業手順との比較や、ヒヤリハット・事故統計のアップデートも含め「高圧ガスローリ乗務員保安指針 第2次改訂版」を発行します。
本指針を日常の業務に活用し、高圧ガスの輸送において、更なる自主保安の推進に役立てて頂ければ幸甚です。

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水素ガス消費基準

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/78/23
発行年月
1977(S52).10
1983(S58).12改
1998(H10).7改
2012(H24).7改
2023(R5).6改

水素ガス消費基準は2012年7月に第3次改訂を実施しましたが、既に10年以上が経過しており、この間、新しい水素エネルギー社会到来に向けての技術の進歩、環境変化をが進んでおります。
本書もそれらの変化を反映すべく、今回第4次改訂版を発行いたしました。水素ガスの消費者向けに、水素ガスの特性、関連設備の基礎知識、緊急時の措置、保安教育まで水素ガスに関する情報を幅広く掲載、巻末には高圧ガス保安法からの抜粋及びSDS・イエローカードも付属しています。

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可搬式超低温容器取扱い基準

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/15/23
発行年月
1974(S49)
1981(S56)改
2005(H17).8改
2023(R5).7改

本基準は、液化酸素、液化窒素、液化アルゴンを500L未満の可搬式超低温容器(LGC)に充塡し、移動及び、その容器を使用したガスを消費する際に、高圧ガス保安法に基づいて安全に取り扱うことができることを目的としています。さらに事故事例を示し、事故防止につながる対策が理解できるように工夫されています。

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異常気象時等におけるローリ運行指針

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
  • 医療
基準番号
JIMGA-D-C/0001/21
発行年月
2021.1

2020 年2 月28 日に国土交通省自動車局貨物課⾧より発出された国自貨136 号「台風等による異常気象時下における輸送の在り方について」をふまえ、ローリによる二次災害防止の観点より策定した指針です。

シリンダー及びチューブの内部腐食の防止と検出方法

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
  • 医療
基準番号
JIMGA-T-S/79/23
発行年月
2012(H24).5
2023(R5).7改

多くのガスは、水と反応しシリンダーの材質と接することにより、腐食生成物ができることがあります。そのことが原因となり、シリンダー及びチューブの欠陥が発生することがあります。
本書は、圧縮ガスシリンダーの内部腐食の防止する方法、そしてその内部腐食を検出するのに役立つ情報を提供しています。
さらに事故事例を示し、事故防止につながる対策も理解できるように工夫されています。

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ホスフィンの安全な取扱指針

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/37/23
発行年月
2010(H22).5
2023(R5).4改

本書は国際整合化指針をもとにJIMGA指針として制定したものです。

ホスフィンは通常、無色で 腐魚臭があり、毒性・可燃性・自然発火性のあるガスです。
ホスフィンはシリコン半導体デバイスの n型ドーピング材料として使用され、さらに 、トリメチルガリウム等の有機金属化合物と反応させ発光ダイオード(LED)を製造する等、半導体産業 において広く使用されています。
ホスフィン を不適切に取り扱うと、非常に強い毒性と可燃性及び爆発性によって、設備損害、死亡 、及び後遺症を伴う障害を負う等の可能性があります。
本書は、ホスフィンの取扱い時の危険性を良く理解し、その危険度を最小限にするための指針を提示しています。

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往復動酸素圧縮機安全指針

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/20/22
発行年月
2006(H18).11
2022(R4).12 改

本書は国際整合化指針をもとにJIMGA指針として制定したものです。

往復動酸素圧縮機においては、圧縮機が激しく燃えるといった酸素圧縮特有のリスクを伴います。
本書は、往復動酸素圧縮機の設計、製作、検査・出荷、運転及びメンテナンスに関しての安全指針を示し、その設計・運転パラメーターを規定し、火災の可能性とそれによる残存リスクを業界において許容可能なレベルまで下げ、安全を維持することを目的としています。
本書は、圧縮機メーカーとその使用者がそれぞれの見解や経験を共有し、酸素圧縮の安全性に大きな貢献をした事例を元に掲載されています。

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高圧ガス充塡所/貯蔵所の新設/更新に関する指針

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
  • 医療
基準番号
JIMGA-T-S/117/22
発行年月
2022.7

近年は、気候変動により台風や集中豪雨等による深刻な被害が全国各地で同時多発的に発生し、更に頻発化・激甚化する可能性が高くなっており、高圧ガス容器を取扱う会員各社/各事業所の自然災害に対するリスクが更に高まっています。今後実施される高圧ガス充塡所/貯蔵所の新設/更新において、法的な技術上の基準だけでなく、自然災害対策を含めた基準を業界標準として推奨します。

指針の構成として、最初に目次代わりに一覧表を配置/早見表とし、その後に詳細説明と図表/写真等を掲載することで、会員各社/事業者が必要事項を確認の上、詳細確認できる様にしています。共有できる対策例等はJIMGA/本部 事務局まで連絡お願い致します。

水素ガス移動基準

  • JIMGA基準・指針
  • 産業
基準番号
JIMGA-T-S/58/22
発行年月
2009.12改
2022.07改

水素ガス移動基準は200912月に第3次改訂を実施しましたが、既に10年以上が経過しており、この間、
新しい水素エネルギー社会到来に向けた国家施策が急速に進み、様々な方面の法改正が進んでおります。
本書も関連する法改正を反映すべく、今回第
4次改訂版を発行いたしました。

本書は水素ガスの輸送関係者など容器や移動式設備の取扱い関係者向けに、水素ガスの移動に関する基準を幅広く記載しています。