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国際整合化指針

混合ガスの安全な製造指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/10/23
発行年月
2014(H26).10
2023(R5).5改

産業ガス業界は、これまで様々な混合ガスを製造してきました。
すべての混合ガスの製造は、しかるべき安全手順に則り、常に正しい充塡方法・管理方法を遵守し充塡される事が求められます。
特に不適合の可能性があるガスを混合する際には更なる注意が要求され、制御できない反応が起こらないよう細心の注意が必要です。
混合ガス製造に関する規制や手順は、細かな部分はメーカー毎に若干の違いがありますが、しかしそれらは常に同じ安全原則に基づいている必要があります。
本書は、混合ガスの製造を確実に安全に行うための基本的要求事項を提示しています。国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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製造所での大量の酸素、窒素及びアルゴンの貯蔵設備

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/07/23
発行年月
2014(H26).8
2020(R2).12改
2023(R5).5改

近年、空気分離プラントの規模や生産能力の増加に伴い、製造所での超低温液体貯蔵設備能力も益々拡大しています。それに伴い、超低温液体の大量放出が地域環境に及ぼす影響の評価や予防措置の重要性が大きくなっています。
本書は、超低温液体が大量に放出される可能性を減らすための保護設備、計装の設置、機器検査と試験、及び貯蔵システムの設計基準を提示しており、それは大型超低温液体貯蔵システムの設計、設置、操作、及び保守に係る関係者の指針となります。
本書は、製造所での大量の酸素、窒素及びアルゴンの貯蔵設備において、産業ガス業界全体で同一レベルの安全指針を提供することにより、低温ガスの放出防止対策が万全に行われる事を目的としています。国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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高温水素アタックを受けたHYCOプラント部品の対応指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/73/23
発行年月
2023(R5).4

水素、及び一酸化炭素と合成ガスを製造するHYCO設備においては、最大925 °Cの温度条件で、高圧の可燃性ガスを取り扱っています。
危険源の1つとして「高温水素アタック(HTHA)」があり、炭素鋼や様々な低合金鋼等、水素プラント建設に使用される様々な鋼材の強度を大幅に下げ、損傷させます。
本書は、既存のHYCOプラント設備を確認して、「高温水素アタック(HTHA)」 による損傷の可能性を判断するための指針を提供しています。また、危険性の分類、検査の考え方、及び危険性低減に関する推奨事項としての指針も提供しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳
/含原文)

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アセチレン発生プラントの機械保全

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/69/23
発行年月
2021(R3).9
2023(R5).4 改

本書は、水に炭化カルシウムを加える湿式発生方法におけるアセチレン発生システムの機械保全の指針を提供しています。アセチレン発生システムは、部品の故障等によって炭化カルシウムが放出され水に曝されると、アセチレン炭化石灰を生成し、さらに温度が上昇するとアセチレンを放出します。それらの放出されたアセチレンの封じ込めに失敗すると、火災、爆発、環境への影響、又は人的被害につながる可能性があります。
本書は、アセチレン発生システムにおける機械保全プログラムの内容を理解することによって、安全で信頼性を維持しながら、機器の設計、製造、設置、操作、及び保守を確実に行うことを目的としています。 国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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空気液化分離装置の安全運転指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/17/23
発行年月
2014(H26).10
2020(R2).12改
2023(R5).4改

空気液化分離の危険性には、電気を使用し、高圧ガスであり、超低温であること、さらに、燃焼を促進する酸素の支燃性が含まれ、窒素・アルゴン・希ガスによる窒息の可能性があります。

本書は、深冷空気分離プロセスに特有の機器・設備及び運転と保守作業に重点を置き、空気液化分離装置の設計、設置場所、建設、据付、運転及び 保守作業における安全性について記載されています。 国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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高圧酸素の呼吸ガス応用 における 非金属材料の使用

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/50/23
発行年月
2018(H30).3
2023(R5).1 改

プラスチック、ゴム、潤滑剤等の「非金属材料」は高圧酸素及び酸素混合ガス供給システムにおいて、バルブ、 圧力調整器 、逆止弁、フレキシブルホース等に使用されている重要な材料です。しかしこれらの「非金属材料」を使用する際は、常に発火の危険性があることはよく知られており、高圧酸素呼吸用ガスシステム内で「非金属材料」の発火や熱分解が起きた場合 、有毒物質が放出され重大な傷害や死亡事故を引き起こす可能性があります。
本書は、そういった高圧酸素呼吸用ガスシステムにおける「非金属材料」の発火や熱分解から発生した有害物質が、重大な事故につながることを防止し有毒物質自体を発生させることなく安全に使用できる事を目的としています。 国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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液化ガス蒸発システム ―設備と配管の脆性破壊防止―

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/24/23
発行年月
2015(H27).3
2023(R5).2 改

超低温液体蒸発システムは、システムの誤作動等によりプロセス配管や機器に低温液体が入り込むことがあり、その場合はプロセス配管や機器に脆性破壊が発生し壊滅的な損傷につながる可能性があります。本書は、超低温液体蒸発システムに関連する危険性を特定し、安全を維持するために講じるべき推奨事項を紹介しています。国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

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セレン化水素の安全な取扱指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/72/23
発行年月
2023(R5).1 改

セレン化水素は極めて高い毒性及び引火性を有するガスで、不適切に取り扱うと設備の損傷や負傷・死亡事故を引き起こす原因となります。
本書は、セレン化水素を取り扱う機器の供給業者・販売業者並びに使用者のために作成され、機器の設計、操作方法、防火方法、ガスの検出や換気の仕方、安全装置の操作手順等に関する指針を提示しています。
セレン化水素をの取扱いに伴う潜在的な危険性について理解を深め、そのリスクを最小限にする為の指針となることを目的としています。(全訳/含原文)
目次はこちら(PDF)をご参照ください。

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PSA及び膜式酸素及び窒素発生装置の安全な設置及び取扱い

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/39/22
発行年月
2017(H29).3
2022(R4).12 改

本書は、窒素製造のための 圧力スイング吸着(PSA)と膜式装置 、 酸素製造のためのPSA や真空スイング吸 着 ( VSA )、 及び窒素精製のための触媒法酸素除去システム(デオキソ)を使用するシステムの設置場所、設置 、運転 、及び保守点検における安全を確保するための指針です。

PSA及び膜技術を使用する酸素及び窒素発生装置は、他の装置と同様に、"
酸素欠乏雰囲気による窒息の可能性”又は”酸素富化状況による燃焼加速の可能性”といった
潜在的な危険性ある程度抱えています。
本書は、そういった多岐にわたる現場の意見や実績の中から、よくある事例、及び推奨事項を提示しています。(原訳/含原文)
目次はこちらをご参照ください。

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シリンダー及びチューブの内部腐食の防止と検出方法

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/28/22
発行年月
H27.7
2022(R4).2改

本書は、シリンダー及びチューブの内部腐食の検出と防止に役立つ情報を提供しています。
内部腐食に起因するシリンダー及びチューブの欠陥と事故を防止し、安全に使用していただくことを目的としています。(全訳/含原文)