種別
部門
形式

 

↑こちらのプルダウンリスト(「種別」「部門」「形式」)から、商品表示を絞ることができます。
↓以下の出版物の一覧内に表示されている青文字部分をクリックするか、タイトル名でサイト内検索していただいても該当ページに遷移します。

すべての出版物の一覧はこちらをご覧ください。

会員ログインしていただくことで、会員のみが購入できる、あるいは会員価格で購入できる商品がございます。会員の方は、必ず会員ログイン後にご利用いただき、価格については必ずご注文前にショッピングカートにてご確認ください。なお商品の日本国外への発送は承っておりません。

会員用ダウンロード図書(会員ログイン後に無料ダウンロードできます)の一部は、一般の方もお買い求めいただけます。その際、ダウンロード図書は、ショッピングカートではなく、専用の「ダウンロード購入カート」に入りますので、クレジットカードでお支払いください。なお、ご注文後のキャンセルはお受けしておりません。

※特定商取引法に基づく表記はこちらをご覧ください。
商品のご購入方法等についてはこちらをご覧ください。
資料の引用・転載についてはこちらをご覧ください。

国際整合化指針

水素供給システムの標準手順

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/75/24
発行年月
2024(R6).3

近年、再生可能エネルギーとクリーンエネルギーがますます重要視されるようになり、水素分野への取り組みが増え、新規参入者も大幅に増加しています。それに伴い、ガソリンスタンドやコンビニエンスストア等の消費者に近い場所での水素の使用が増えています。
一般の人々は水素の安全性について懸念を持っており、そういった方々にも、今後も水素分野に関わる作業に対して信頼と安心感を持ってもらえる様、担当者は水素を安全に使用し作業を行う為の最善の方法を学ぶ必要があります。
本書は、水素供給システムを使用する担当者向けに、推奨される最善の実施方法と標準化された手順を紹介しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

液体酸素供給用真空二重配管

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/57/24
発行年月
2019(H31).3
2024(R6).1改

近年の空気分離プラント設備の規模や生産能力の増加に応じて、液体酸素の生産現場での貯蔵能力及び移送設備能力は年々増加しています。 しかしその一方で、液体酸素供給で使用される真空ジャケット付き配管システムにおいて 激しい破裂事故が多数発生しています。
本書は、これらの事故が、何が原因で起こっているのか。そしてそれらの事故を防ぎ一般市民や従業員の生命を守るためにはどのような安全対策を行わなければならないのかについて言及しており、産業ガス業界全体において統一された最低限施さなければならない重要な指針を提供しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

水素PSAの機械保全要件

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/43/23
発行年月
2017(H29).8
2023(R5).12改

圧力スイング吸着(PSA)は、ほとんどの大規模水素製造施設において、製品を精製する際の主要な手段となっています。
PSA装置の保守を着実に行い、正しく検査をすることは、施設全体の信頼性と安全な運転を維持するために非常に重要です。
本書は、PSA装置の運転中の機械保全に関する業界全体のガイドラインとなっており、PSA装置を運転するにあたって、その安全性と信頼性を高めることを目的としています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

超低温貯槽の過圧充塡の防止

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/26/23
発行年月
2015 (H27).7
2023(R5).12 改

超低温貯蔵タンクの充塡おいて、近年のポンプ技術の進歩に伴い、充塡における吐出圧力と流量は年々増加する一方です。
過去(1996年)に重大事故が発生したこともあり、充塡の際の圧力と流量の増加と同時に超低温貯蔵タンクの故障に対する保護措置と安全対策を強化し続けない限り、今後も危険な状況が発生する可能性があります。
本書は、充塡中に超低温タンクが過剰に加圧される事によって致命的な故障が引き起こされることを防ぐためのシステムと方法について詳しく説明されており、そのための指針を提供しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

水素及び天然ガス用往復動式低温ポンプと設置

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/74/23
発行年月
2023(R5).11

往復動式低温ポンプは、水素及び液化天然ガス(LNG)供給にとって重要な機械部品です。
これらの液化可燃ガスをポンプで加圧するには、様々な危険が伴います。その危険とは、高圧の圧力下で液化状態であること、超低温であること、蒸発によって体積と圧力が増加すること、蒸気に引火性があることが挙げられます。
往復動式低温ポンプを安全に操作するためには、正しく設計され、設置され、運転され、メンテナンスされていることが重要です。
本書は、産業ガス業界におけるガス及び機器の供給メーカが、これまで長年培ってきた豊富な知識と経験そして実践例を紹介しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

小規模水素製造指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/47/23
発行年月
2023(R5).11

水素は、ここ数十年にわたり商業的に大規模に製造が行われており、このような水素の大規模製造に対する需要はその間増大し続けています。
特に、車両燃料として水素を消費する動きが高まっており、今後は水素の供給源をガソリンスタンドの近くに設置し、より小型の水素製造設備が一般的となる可能性があります。
これらの水素の移充塡施設は、一般の人々にとってより身近になり近づきやすくなる一方で、化学プロセス業界の経験がまったくない人々が使用する可能性があり、
かつこれらの施設は無人又は半無人で運転されることが予想されます。よって、小規模水素プラントの立地と運営には安全性が最重要課題となります。
しかしこれまで、小規模水素製造プラントについては、既存の出版物ではなかなか取り上げられてきませんでした。
本書は、それらの小規模水素製造プラントの運転で起こる様々な危険に対応し、安全に運転するための指針を提供しています。

国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

シラン及びその混合ガスの貯蔵と取扱い

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/25/23
発行年月
2015(H27).7
2023(R5).11改

シランはシリコンの供給源であり、自然発火性のガスです。近年では、半導体、液晶ディスプレイ、太陽電池、及び関連製造技術による消費の増加に伴い、世界中で使用されており、その使用料は大幅に増加しています。
シランの危険性は、大気中に放出された際に炎を伴い自己発火する、又は放出はしているが遅れて発火するといった性質にあります。
その為、圧縮ガス協会(Compressed Gas Association;CGA)では、これまで様々な研究により新しい技術データが作成されてきました。
本書はそれらの、シランシステムの設置管理方法について、またはシラン及びその混合ガスを供給源から使用場所まで貯蔵又は運搬する際の推奨される方法を規定しており、シラン使用時の傷害・死亡事故、物的損害・損傷から保護することを目的としています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

酸素供給用遠心式圧縮機

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/42/23
発行年月
2023(R5).8

酸素を圧縮するという行為は、常に圧縮機が激しく燃焼するかもしれないというリスクを含んでいます。
本書は、遠心式酸素圧縮機の設計、製造、設置、運転、及びメンテナンスに関する指針を提供しており、製造メーカとユーザが、長年の設計ノウハウと操作における運転経験をそれぞれ共有したものに基づき作成しているため、酸素の安全な圧縮に関して、大いに役立つ内容となっています。
本書をご利用いただくことによって、人員と機械が保護され、酸素供給用遠心式圧縮機が安全に使用される一助になれば幸いです。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

無人エアガス・プラントの設計・運転指針

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/32/23
発行年月
2015(H27).10
2023(R5).6改

近年海外においては、無人運転の遠隔操作による空気分離プラントの製造設備が増加しています。
無人運転プラントを新しく設計したり、既存の有人運転プラントを無人もしくは遠隔操作に変更する場合、有人運転と同等の安全水準を確保するためには、特別な設計指針が必要となります。
本書は、無人運転又は遠隔操作を行うプラントの設計・運転・保守管理に関して懸念される事項及び指針を提供しています。
国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。

酸化・可燃性混合ガスの調製

  • 国際整合化指針
  • 産業
基準番号
IHC-Doc/33/23
発行年月
2015(H27).10
2020(R2).1改
2023(R5).5改

酸化・可燃性混合ガスは、現在広く使用されており、代表的な用途としては可燃性ガス検知器の校正ガス、排ガス監視装置、石油精製プロセス分析計用等があります。
それらの酸化・可燃性混合ガスの製造過程においては、常に爆発性混合ガスが生成される可能性があり、産業ガス業界はこれまで爆発により死傷者を出す事故や損失が発生してきました。
本書の目的は、酸化・可燃性混合ガスの調製において、爆発性混合ガスが生成される事がない様に確実に防止し、酸化・可燃性混合ガスを安全に製造できる様にすることにあります。国際整合化参考文書としてご活用ください。(全訳/含原文)

本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後、改めて「ダウンロード」ボタンを押してください。 会員ログイン方法が不明な場合は 会員ログインマニュアル(PDF)をご参照ください。