2024.06.21
会員各位
気象庁より梅雨前線による大雨について、気象庁連絡事項がまいりましたので展開させていただきます。
《 概 要 》
<ポイント>
梅雨前線の影響で、21日(金)は九州南部と関東甲信地方、22日(土)は西日本、23日(日)から24日(月)は西日本から東日本※1にかけての日本海側を中心とした広い範囲で大雨となる。
<概況>
梅雨前線が東シナ海から九州を通って日本の南へのびている。22日は前線の一部が日本海まで北上し、23日には前線上の低気圧が日本海へ進む。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気の流れ込みが続くため、前線の活動が活発な状態が続く。
<大雨>
鹿児島県では、21日明け方に線状降水帯が発生し、24時間降水量が400ミリを超えて観測史上1位の値を更新した地点があった。21日は、九州南部のほか、前線に近い関東甲信地方を中心に非常に激しい雨※2が降り大雨となる。22日は西日本では雷を伴った激しい雨※3が降って大雨となる所があり、23日には大雨の範囲は東日本まで広がって、24日にかけて前線に近い日本海側を中心に大雨となる。
<警戒事項>
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒。落雷や竜巻などの激しい突風に注意。
<24日(月)以降について>
梅雨前線は24日以降も日本付近に停滞し、西日本を中心に雨の日が続く。今後の防災気象情報に留意。
<石川県能登の大雨について>
石川県能登では、23日から24日にかけて警報級の大雨となる可能性がある。
※1 東日本:関東甲信地方・北陸地方・東海地方
※2 非常に激しい雨:1時間に50mm以上80mm未満の雨
※3 激しい雨:1時間に30mm以上50mm未満の雨
( 本日、近畿地方、東海地方及び関東甲信地方の梅雨入りを発表。)