経産省

第4回インフラメンテナンス大賞の公募

2020.02.20

日本のインフラ事業者等のメンテナンス力の向上と、メンテナンス産業の活性化を図ることを目的として、2016年11月に国交省及び関係5省庁(総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、防衛省)により、インフラメンテナンス大賞が設立されました。過去に3回開催されており、インフラのメンテナンスにおける優れた取組や技術開発を行う事業者を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介されています。

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今回の第4回からは、電気・ガス設備を対象とする経済産業大臣賞が新設されることとなり、「ガス工作物、高圧ガス関連施設、石油コンビナート関連施設」が対象施設となっています。

応募期間は2月14日(金)~4月13日(月)、受賞者決定は夏頃となっています。

ご興味のある方は、経済産業省のニュースリリースをご覧ください。