注意喚起 会員連絡 経産省

【気象庁連絡事項】前線と大気不安定による大雨について (土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒)

2025.07.10

会員各位

 東北地方と東日本では、西日本と沖縄・奄美では12日にかけて、非常に激しい大雨が見込まれます。それに伴い、気象庁から詳細の連絡事項の送付がございましたので共有いたします。

<ポイント>
 東北地方と東日本では10日(木)は、西日本と沖縄・奄美では12日(土)にかけて、雷を伴った非常に激しい雨※1や猛烈な雨※2が降り、大雨となる所がある。特に関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京地方)では10日夕方から夜のはじめ頃は、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。

<概況>
 前線が東北地方から三陸沖にのびており、11日(金)にかけて関東甲信地方を南下する。東北地方と東日本では上空に寒気と、前線に向って流れ込む暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所がある。また、西日本と沖縄・奄美でも高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の流れ込みの影響で、12日にかけて大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所がある。

<警戒事項>
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒。落雷や竜巻などの激しい突風に注意。今後の防災気象情報に留意。奄美地方では、10日は曇りで次第に雨となり雷雨となる所がある。11日から12日にかけては曇りや雨で、暖かく湿った空気の影響の程度によっては大雨となるおそれがある。

※1 非常に激しい雨:1時間に50mm以上80mm未満の雨 ※2 猛烈な雨:1時間に80mm以上の雨

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