注意喚起 会員連絡

医療ガス容器点検キャンペーンを定着させよう~医療ガス容器保安対策指針の推進~

2025.09.24

JIMGA医療ガス関連会員各位

10月1日から11月30日にかけて容器点検キャンペーンを実施致します。

特に近年、以下の様な長期停滞容器による事故が起きております。

会員におかれましては、この機に医療ガス容器の一斉点検を行い、容器の保管状況の確認や長期停滞容器の把握をしていだき、尚一層の容器の安全な取扱いについて各医療機関・ボンベの納品先に周知し啓発していただく様、何卒宜しくお願い致します。

また、A4版のポスターはこちらよりダウンロードが可能です。ぜひご活用くださいますよう宜しくお願いしたします。(又は右記ポスターをクリックください)

~最近発生した長期停滞容器による事故例~

  • 2025年 5月27日、東京・江戸川区の新築住宅の工事現場で、重機が地中に埋まっていたアセチレン容器に孔を開けてしまい火花が発生、漏洩したガスに引火して爆発した。工事車両の燃焼、爆風によって周辺の住宅や店舗など38棟の壁や窓が破損する被害がでた。

  • 2024年 8月東日本のクリニックにて医療用ガスボンベ7本の内1本が破裂、人的被害なし、容器が破裂した際に連結間が破断、ボンベ庫障壁破損、付近の窓ガラスが10枚破損、医療機関の建物に被害が生じた。破裂したボンベは、2006年2月に当該医療機関に納品されたもので、使用されないまま20年近く放置されていた。その内1本の容器が腐食により破裂した。
これらの事故事例詳細を掲載した注意喚起ポスターも作成しておりますので、容器は1年以内に供給者へ返却する様周知ください。以下をダウンロードし、併せてご活用ください。
(※ただし、各都道府県容器管理指針において1年以内の返却期間が定められている場合にはそれに従ってください)
都道府県毎の容器管理指針
1)医療ガス容器(ボンベ)
点検のお願い
2)JIMGA安全ニュース
(No.250001)
1)2)両面印刷版          

放置されている高圧ガス容器を見つけたら~
使用済みの高圧ガス容器は速やかに販売店へ返却をお願いします。詳細は以下をご覧ください。