経団連

被災地産品の活用・販売、被災地への視察・観光等の促進へのご協力のお願い

2019.03.11

東日本大震災から8年となりました。被災地では生活拠点の整備が着実に進みつつある一方で、地域経済活性化の柱である農林水産業や観光業をはじめ、産業の再生は道半ばです。
風評被害は依然として厳しい状況にあり、風評払拭に向けて、政府においては復興庁をはじめ関係省庁による連携した統一的な取組みの展開、情報発信の強化に取り組んでいます。
会員各社におかれましても、福島県産品をはじめとする被災地産品の社員食堂や贈答品等での利用・販売、被災地への視察・観光の促進について、引き続きご協力をお願いします。

「食べて応援しよう!」の取組に参加しましょう! → 添付
東日本大震災の被災地への企業立地を考えてみませんか? → 添付

復興庁ホームページ内 「タブレット先生の福島の今」 ポータルサイト↓
http://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/index.html