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水素ガス移動基準
水素ガス移動基準は2009年12月に第3次改訂を実施しましたが、既に10年以上が経過しており、この間、
新しい水素エネルギー社会到来に向けた国家施策が急速に進み、様々な方面の法改正が進んでおります。
本書も関連する法改正を反映すべく、今回第4次改訂版を発行いたしました。
本書は水素ガスの輸送関係者など容器や移動式設備の取扱い関係者向けに、水素ガスの移動に関する基準を幅広く記載しています。
CE設置事業所・ローリ運行事業所関係基準
コールド・エバポレータ(CE)の定義見直しの法改正は令和3年3月29日に公布されました。JIMGAでは令和3年4月に本基準(第3次改訂版)を掲載しましたが、令和4年2月、経済産業省高圧ガス保安室より、改正内容、処理容量算定事例等をまとめた解説資料が出されましたので、その内容を反映するため(第3次改訂版R1)を発行します。
酸素用機器の洗浄指針
本書は、本書は国際整合化指針をもとにJIMGA指針として制定したものです。
液体酸素及び酸素ガスの製造、貯蔵、供給、及び使用において用いられる機器の洗浄、検査、梱包、及び取扱いに関する必要条件について説明しています。
酸素と接触する部品の清浄度を維持し、火災、爆発又は燃焼促進のリスクを減らし、安全に使用していただくことを目的としています。
食品添加物製造におけるHACCP導入の指針(空気分離による液生産とローリ出荷 50名未満)
食品衛生法が2018年に改正され、営業者が実施することとして『一般的な衛生管理』および『HACCP に沿った衛生管理』に関する基準に沿って衛生管理計画を作成し、従業員に周知徹底を図ること等が求められています。そこで、指針/手引書が定められていない空気分離装置による液化ガス製造(液化酸素、液化窒素)事業者が食品の安全性確保の自主的な取組に活用できることを目的に、本指針を制定しました。酸素および窒素を食品添加物として製造している事業所は、是非、本指針を活用し、食品の安全性確保の自主的な取組みと衛生管理の「見える化」を進めてください。
空温式蒸発器と温水槽式蒸発器に関する注意喚起
液化ガス貯槽やCE等とセットで使用される液化ガス蒸発器にはさまざまな種類が存在し、空温式蒸発器および温水槽式蒸発器はシンプルな構造で複雑な運転制御を必要としないため、幅広く使用されています。
本書ではこれらの機器のトラブルを防止するため、事故事例や問い合わせの多い注意点についてまとめました。
一般継目なし容器のガス名変更指針
本指針は、高圧ガス保安法第54条に基づいて行われる、容器に充塡する高圧ガスの種類の変更(ガス名変更)のうち、一般継目なし容器のガス名変更に関する手順等について記載しています。
酸素・酸素富化雰囲気における火災の危険性
本書は、酸素を取り扱う場合、または酸素富化雰囲気の近くで作業する場合の火災の危険性および必要な防護処置について記載しています。
本書は国際整合化指針をもとにJIMGA指針として制定したものです。
校正用ガス略式刻印(ⓚ刻印)に関わる自主基準
2種類以上の混合ガスであってJIS K 0055(2002)で規定された方法により調製される校正用ガスの容器に使用される略式刻印(ⓚ刻印)に関する基準です。
高圧ガス販売事業所自己診断指針 ~保安の確保のために~
高圧ガスの販売・移動を中心に関連事項を網羅。高圧ガスを販売するすべての方にご利用いただけます。
改訂前は別冊としていた自己診断のためのチェックシートを、2020年10月改訂より本書に含んでいます。ぜひご利用ください。