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異常気象時等におけるローリ運行指針
2020 年2 月28 日に国土交通省自動車局貨物課⾧より発出された国自貨136 号「台風等による異常気象時下における輸送の在り方について」をふまえ、ローリによる二次災害防止の観点より策定した指針です。
シリンダー及びチューブの内部腐食の防止と検出方法
多くのガスは、水と反応しシリンダーの材質と接することにより、腐食生成物ができることがあります。そのことが原因となり、シリンダー及びチューブの欠陥が発生することがあります。
本書は、圧縮ガスシリンダーの内部腐食の防止する方法、そしてその内部腐食を検出するのに役立つ情報を提供しています。
さらに事故事例を示し、事故防止につながる対策も理解できるように工夫されています。
本書は会員限定品です。会員ログインがお済ではない場合は、右記の「ログインしてダウンロード」をクリックし、「会員ログイン」後改めて「ダウンロード」してください。
会員ログイン方法が不明の場合は会員ログインマニュアル をご参照ください
高圧ガス充塡所/貯蔵所の新設/更新に関する指針
近年は、気候変動により台風や集中豪雨等による深刻な被害が全国各地で同時多発的に発生し、更に頻発化・激甚化する可能性が高くなっており、高圧ガス容器を取扱う会員各社/各事業所の自然災害に対するリスクが更に高まっています。今後実施される高圧ガス充塡所/貯蔵所の新設/更新において、法的な技術上の基準だけでなく、自然災害対策を含めた基準を業界標準として推奨します。
指針の構成として、最初に目次代わりに一覧表を配置/早見表とし、その後に詳細説明と図表/写真等を掲載することで、会員各社/事業者が必要事項を確認の上、詳細確認できる様にしています。共有できる対策例等はJIMGA/本部 事務局まで連絡お願い致します。
CE設置事業所・ローリ運行事業所関係基準
コールド・エバポレータ(CE)の定義見直しの法改正は令和3年3月29日に公布されました。JIMGAでは令和3年4月に本基準(第3次改訂版)を掲載しましたが、令和4年2月、経済産業省高圧ガス保安室より、改正内容、処理容量算定事例等をまとめた解説資料が出されましたので、その内容を反映するため(第3次改訂版R1)を発行します。
超低温液化ガス(酸素、窒素、アルゴン)充塡用ステンレス製フレキシブルホースに関する取扱い自主指針
これまで安全な取扱いに関するガイドラインが存在しなかった、超低温液化ガス充填用ステンレス製フレキシブルホースの取扱い指針です。
圧縮水素スタンドに設置する水電解水素昇圧器の自主技術基準
本書は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託業務により研究開発した内容を基にして作成したものです。
液化水素貯蔵型圧縮水素スタンドの自主技術基準
本書は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託業務により研究開発した内容を基にして作成したものです。